アメリカの雇用統計がイマイチだったこともあり、金融緩和が先送りされる見込みで、ダウが昨晩上がり、日経もそれにつられるように前場はグイグイっと上がりました。

しかし、後場久しぶりにドカンとナイアガラきましたね
忘れてた頃に、冷や水をぶっかける感じ嫌ですね。

クレディスイスとゴールドマンサックスが先物の売り崩しを仕掛けて下げたとの見方のようです。

この下げが短期的な調整の下げなら絶好の押し目であると思います。

実際、どうなるかの見極めは難しいですが、上放れのための下げだったと信じておこうかな